さて、奥の深谷の渡渉部分を 無事渡り終えたところで一段上がり そこから登山道が続くはずだった。 上がった所で道標がついていたのに・・・ その場所が少し開けていて渡渉できた安堵感で 少し休憩することにした。 そのあとつい周りを見渡して右側後ろの 道…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。